記事版の!ジュラシックバスケ攻略!こっちの方がわかりやすい!
イラママラと申します。
ノリで動画を作るなどしました、本当に何故?
文章ばっか書いてるせいで字幕が鬱陶しいですね、動画というフォーマットの適性が全くない事を痛感しました。もう二度とやらない、多分。
取り敢えずこっちで情報の補足とかの詳しいところを書いていきます。
つーわけで今回重装出陣のマイパーティーの1つである
ジュラシックバスケについて解説させていただきます。
ジュラシックバスケは3on3のバスケットボールで、ボールを引き寄せる狩人(フック)と掴んで投げる空の拳(吸引機)を使ってボールをシュートします。
実際のバスケットボールと似ていて、バックボード(リング後ろの板)を利用したシュートが基本的であったり、山形(やまなり)の機動のシュートが入りやすかったりします。スキル武器を利用して相手のゴールを阻止し、シュートを決めるのが基本的な流れとなります。
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ここまでコピペ
手を抜かせていただきました。まあこれを読む人はわざわざ言わんでもわかってると思うんですよね、私はゴールのリング後ろの板とかの名前をわざわざググりましたよ、「バスケ ゴール 板」って。アホらしっ!
ここからはシュートの入れ方を解説します。
一応私はジュラシックバスケ全1を自称しておりまして、まあ半分ネタなのですが、現行プレイヤーでバスケをメインでやってる人はいないのでこの位置に甘んじております。つまりこのモードにおいて最も発言力があるわけです。おっけー?
シュートの軌道を決める三要素
・真面目な解説をやります。真面目な人って素敵なので。
吸引機を用いたシュートは狙ったところより少し上にいくという考えで、リングの手前を狙って打つとシュートが決まりやすいと思います。しかしこれは地面から放つシュートに限定されます。例えば前進しながらのジャンプ中でやるシュートは勢いが出るのでバックボードに強くぶつかりリングに入らないことが多いです。なので私は近距離のジャンプシュートの場合、機体が落ち始めてボールに下向きの慣性がかかりはじめたタイミングでリングより少し上にエイムを合わせて打つようにしてます。
身も蓋もない話ですがこのモードのシュートは体感的な部分が大きいので場数を踏むのが大前提になります、頑張って......
シュートの軌道を決める三要素なんですがこれは普通にX軸Y軸Z軸の移動速度に伴う慣性と距離の変化です。これがすごく大事。ジャンプしてすぐボールを投げるとX軸、上向きの慣性が働いて遠くまで飛ぶのでロングシュートが可能になりますし、Y軸、横に飛びながらシュートを放つと横方向にボールが引っ張られてしまい軌道がズレてしまいます。Z軸の奥行きは距離間を理解しないとリングにシュートが届かなかったりバックボードに弾かれたりします。常にこの3点を意識するとシュートの精度が一気に変わります。
吸引機の間合い
・吸引機が反応する距離、あんまりわからないですよね。私もそうなのですがみんながよくわかってない分そこにチャンスがあります。単に敵が吸引機を使うのを待って奪い取るだけで無く、敵の間合いを避けながらボールを回収できると駆け引きで優位に立てます。
例えば落ちているボールをジャンプしながら取ると敵の間合いから外れてそのままシュートに移行できます。これが出来ると行動に選択肢が一つ増えるのでとても有用かと思います。
狩人の上手さはバスケの上手さ
・100%そうとは言いませんがフックを上手く使える人はジュラシックバスケが上手い傾向にあります。
ボールや敵を引っ張ったり高速で移動したりと使い道が多いフックですが、敵を引っ張る場合味方に動いてもらわないと有利にならないので状況を把握した状態で使わないといけません。
敵のシュートをキャンセルするような使い方は成功率が低いですが、決まるとそれだけで試合を左右するのでどんどん狙っていきたいですね。
以上の事項を踏まえてバスケをやってみるといいかもしれません。プレイして「もしかして私......天才?」と思った方はご一報下さい。タイマンしましょう。
ボコボコにしてやる。